2024年9月8日 | 新宿メールセンターの森が9月8日に愛媛県で開催された2024中国・四国パラ陸上競技大会の4×400mリレーにJPA選抜の第2走者として出場し、日本新記録を更新(3:27.12)しました。 | ||||
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2024年8月28日、9月5・10日 | 日本精神科看護協会事業 出前講座講師 精神科認定看護師/公認心理師 渡辺麻美様を講師にお迎えし、指導者層向けに「支える側のストレスマネジメント」をテーマとした講演会を西東京と新宿で計3回開催しました。 約60名強の職員が参加し、講演に熱心に耳を傾け、活発な質疑応答の時間になりました。 ※日本精神科看護協会「出前講座」は、地域や企業に出向いて精神障がい者への理解促進や心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報提供を目的とした事業です。 |
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2024年7月23日 | 新宿プリントセンターで新宿区立西新宿中学校の職場体験を実施しました。 | ||||
2024年7月22日 | 当社が主催し、障害のある方を対象とした「SOMPOグループ合同会社説明会・面談会」を新宿損保ジャパン本社で実施しました。当日は、就労移行支援事業所等の利用者および支援者計60名が参加され、グループ会社8社からの会社説明を受けた後、興味を持たれた複数のグループ会社のブースに入り、面談を受けられました。 | ||||
2024年7月11・12日 | 新宿の拠点で職場見学と模擬実習を組み合わせた1日体験実習を行いました。 | ||||
2024年7月3日 | 西東京の拠点で職場見学と模擬実習を組み合わせた半日体験実習を行いました。 | ||||
2024年7月1日 | 5名の新しいメンバーを迎え、入社式を開催しました。先輩メンバーが司会進行を担当し、新入メンバーに温かいメッセージを贈りました。 | ||||
2024年6月21日 | 西東京オフィスサポートグループの原島さんが、東京障害者職業能力開発校の「就職支援セミナー」に修了生代表として(~就職に向けて~)をテーマに登壇されました。 | ||||
2024年6月12・13日 | 新宿の拠点で職場見学と模擬実習を組み合わせた半日体験実習を行いました。 | ||||
2024年6月3日~ | 「チャレンジド総合表彰制度の2023年度下半期部門の表彰式」が各職場で開催され、社長賞、敢闘賞、永年勤続表彰のメンバーに温かい拍手がおくられました。また、社長賞受賞者の経験交流会議も開催しました。 | ||||
2024年4月22日 | 社長の榎本が西東京市役所を訪問し、池澤隆史西東京市長、萱野洋西東京市副市長、健康福祉部の皆さまとご挨拶ならびに意見交換をさせていただきました。 | ||||
2024年4月19日 | 西東京の拠点で半日体験実習を行いました。 | ||||
2024年4月13日 | 西東京オフィスサポートグループの菊田さんが「ミニゴルフ日本選手権大会」で5位に入賞されました。 | ||||
2024年4月1日 | 当社創業以来最多となる29名の新入社員を迎えて、入社式を開催しました。 | ||||
2024年4月1日 | 新社長として、榎本恭子が就任しました。 |
「私たちの5つの約束」は、「私たちの使命」「私たちのありたい姿」「私たちの大切にしている価値観」を実現するための行動指針です。
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皆さんはパークと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
公園?遊園地?人が集まるところ?ワクワクするところ?
SOMPOチャレンジドでは「パーク」という言葉が表すように、
魅力的でワクワクする、大切な人と一緒に「行ってみたい」「働いてみたい」と思ってもらえるような職場作りを目指しています。
SOMPOチャレンジパークは当社のヴィジョンそのものです。
SOMPOチャレンジドでは働きやすい会社を実現したい、それを従業員みんなで作り上げていきたいと考えています。
清潔で快適なオフィスやわかりやすいマニュアル、適度な休憩に相談しやすい体制など、会社として従業員が働くうえで必要な配慮を行います。
しかしそれだけでは働きやすい職場は実現しません。働きやすい職場作りのために一人ひとりが主役となり、自分の役割を考え、チームの仲間や自分自身の得意・不得意を認め、お互いに支え合っています。そこに障がいの有無は関係ありません。
人は誰しも強み・弱みがあります。人とお話するのが得意な方、いつも真摯に物事に取り組むことが出来る方、大きな声で挨拶するのが苦手な方、同じことを繰り返し行うことに苦手意識がある方。挙げたらきりがないほどです。
当社では従業員の得意や強みを発揮できるアトラクション(※)や成長する機会を多数用意しています。仕事を通して自分の出来ることにどんどん挑戦してもらい、自信を付けることで強みを更に伸ばしてもらっています。そのためにも仕事に改善や工夫を忘れないことを大切にしています。
そして苦手はチームメンバー同士でフォローしています。Aさんの苦手はBさんの得意で、Bさんの苦手はCさんの得意です。このようにお互いの苦手を得意でフォローすることによってチームは活性化し、チーム全体の成長に繋がります。チーム一体となって成長する喜びも働きがいに繋がっています。
※SOMPOチャレンジドでは業務のことを「アトラクション」と呼んでいます。
仕事を行う際は誰のために、何のために、何に繋がるのかを常に意識してもらいます。
目の前の仕事を淡々と行うのではなく、仕事の意義や正確さ・ていねいさを意識して行うことで、一つ一つの商品や業務は求められる品質を上回る、価値のあるものとなります。それにより、依頼元の会社から「SOMPOチャレンジドに頼めば間違いない」「SOMPOチャレンジドだから頼みたい」と思ってもらえるように努力し続けています。